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個人事業主でも審査なしで作れるETCカード2選

個人事業主でも持てる審査なしのETCカードってありますか?

事業協同組合発行のETCカードなら審査なしで作れるよ。

ETCカードが必要なんだけど開業したばかりなので、クレジット審査が受けられず困っている個人事業主のあなた。審査なしでETCカードが作れるのはどこだか知りたいですよね?

事業協同組合発行のETCカードなら個人事業主でも審査なしで、しかもスピーディーに作ることができます。さらに大きな割引も受けられるのでとてもお得です。

個人事業主でも審査なしで作れるETCカードを発行している事業協同組合は、下記の2つです。

個人事業主でも審査なしでETCカードを作れる事業協同組合

ETC協同組合
•高速情報協同組合

以上2つの事業協同組合なら個人事業主でも審査なしでETCカードを作ることができます。

しかも最大50%の高速料金の割引きをはじめ様々なメリットも受けられる法人ETCカードなのでとってもお得です。

事業協同組合発行の法人ETCカードがあればコストカットに大いに役立ちます。今すぐ申し込んで事業を大いに拡大しましょう!

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目次

個人事業主でも審査なしで持てる事業協同組合のETCカード

個人事業主がETCカードを持つ場合、クレジットカード付帯のETCカードを取得するのが一般的です。クレジットカードについてくるETCカードを申し込む場合、まずクレジットカードの審査に通らなければなりません。

一方、事業協同組合発行のETCカードはクレジットカード付帯ではないので、クレジット審査なしでも持てるんです。これならクレジットカードの審査を避けたい人でも、ETCカードがもてますから本当にありがたいですよね。

また、過去の返済実績に滞納や延滞履歴がある(いわゆるブラックリスト)人でも審査がないので安心です。また、クレジットの審査に落ちて与信情報を汚したくない個人事業主の方もおススメです。

ブラックリストとは

クレジットカードを作ったりローンを組むなどの際には顧客情報が「信用情報機関」に登録されます。しかし、一定期間返済が滞ったりすると事故情報が登録されてしまいます。この事故情報がいわゆるブラックリストと呼ばれています。

個人事業主でも審査なしでETCカードが作れる事業協同組合とは?

事業協同組合って初めて聞きましたけど、どんな組合なんですか?

個人事業主や中小企業の経営を支援するための協同組合だよ

事業協同組合とは、中小企業や個人事業主の事業を多角的にアシストし、異業種交流や各種共同購買・共同利用を通じて事業経営を効率よくサポートするための協同組合です。
コストの削減や新たな経営戦略に役立つ情報の提供や交流など、経営活動の促進を目指して活動しています。

だから、個人事業主でも審査なしでETCカードが持てるんですね!

事業協同組合はたくさんありますが個人事業主でも審査なしでETCカードを作れる事業協同組合はETC協同組合高速情報協同組合だけです。

ETC協同組合と高速情報協同組合発行のETCカードには若干違いがあるのでそれぞれ解説していきます

個人事業主でも審査なしで作れるETCカード ① 高速情報協同組合のETCカード

高速情報協同組合は、1993年に設立された老舗の事業協同組合です。個人事業主や新会社のため審査なしでETCカードを発行するほか法人ガソリンカードの発行もしています。

名称高速情報協同組合
住所〒802-0022
福岡県北九州市小倉北区神幸町9-1
連絡先TEL : 093-531-1356
FAX :093-531-1370
E-mail : info2@kousoku-j.jp
代表理事山田展子

高速情報協同組合が発行しているETCカードは2種類です。

高速情報協同組合発行のETCカード

それぞれのカードの特徴は次のとおりです。

スクロールできます
ETCコーポレートカード法人ETCカード
平日朝夕割引最大50%最大50%
休日割引30%30%
深夜割引30%30%
ETCマイレージ
大口•多頻度割引首都•阪神高速のみ適用
首都•阪神高速割引最大25%

法人ETCカードとETCコーポレートカードの違いがよくわからないんですけど‥

そうだね、ちょっとわかりづらいから説明するね。

法人ETCカードとETCコーポレートカードの違いを一言でいうと、次のようになります。

首都高阪神高速を頻繁に使う個人事業者はETCコーポレートカードがおススメ、それ以外の個人事業者は法人ETCカードがおススメ

というのは、ETCコーポレートカードには、首都高と阪神高速を使えば使うほど割引率が大きくなる大口•多頻度割引がありますが、ETCマイレージは貯まらないからです。

大口•多頻度割引は時間帯や曜日に関係なくいつでも首都高か阪神高速道路を走った分だけ割引されるので、首都高か阪神高速道路をたくさん走る個人事業者にはお得な制度です。

しかし、そうでない個人事業者には関係がなく、その上ETCマイレージが貯まらないのでは何のメリットもありません。

首都•阪神高速を使わない個人事業主は法人ETCカードがいいってことですね。

個人事業主でも審査なしで作れるETCカード ② ETC協同組合のETCカード

ETC協同組合も高速情報協同組合と同様に個人事業主や新会社の事業運営の効率化をサポートするための事業協同組合です。

設立は2004年で、高速情報協同組合と同様に、個人事業主と新会社に審査なしでETCカードの発行を行っています。

名称ETC共同組合
住所〒802-0022
福岡県北九州市小倉北区上富野5-12-12
連絡先TEL :093- 521-2333
FAX :093-521-2310
E-mail : info@etc-kumiai.jp
代表理事星野宏貴

ETC協同組合が扱っているETCカードは法人ETCカードのみです。

ETC協同組合発行のETCカード

スクロールできます
法人ETCカード
平日朝夕割引最大50%
休日割引30%
深夜割引30%
ETCマイレージ
多頻度大口割引
首都•阪神高速割引

ETC協同組合と高速情報協同組合は姉妹団体

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個人事業主でも審査なしで作れる協同組合のETCカードはこんなにお得

協同組合発行のETCカードには審査なしで持てる他にもいろいろなメリットがあります。

審査なしで持てるだけでもありがたいのに他にもいいことがあるんですか!

事業協同組合のETCカードには次のようなメリットがあるんだ。

事業協同組合発行のETCカードのメリット

  • 作り方がカンタンでスピーディ
  • 年会費が安い
  • 割引額が大きい
  • ETCマイレージが貯まる(ETCコーポレートカードは除く)
  • どの車でも使える(ETCコーポレートカードは除く)
  • 必要枚数を持てる(ETCコーポレートカードは除く)
  • 経費の管理がラクになる

事業協同組合ETCカードのメリット① 作り方が簡単でスピーディ

事業協同組合発行のETCカードは事業協同組合に加入すると自動的に発行されます。事業協同組合に加入するのはとっても簡単です。インターネットで申し込んで必要書類を送るだけで加入できます。

できるだけ早く法人ETCカードを持ちたい個人事業主にとってこんなにありがたいことはありませんね。

協同組合の加入に必要な書類

①公的書類
≪法人の場合≫可
履歴事項全部証明書(写し可)
(発行6か月以内のもの)

≪個人事業主の場合≫
・所得税確定申告書(写し)
(事業を始めたばかりの場合は、開業届、取引先との契約書、領収書など)

②カードを申請する車両の車検証(写し)

③申請車両のETC車載器セットアップ証明書(写し)

④代表者の運転免許証もしくは住民票、健康保険証

事業協同組合ETCカードのメリット② 年会費が安い

法人クレジットカードやビジネスカードの場合、年会費無料のカードはほとんどありません。通常1万円から場合によっては3万円ほどの年会費がかかります。少しでも経費を削減したい開業したての個人事業主の方にとって痛い出費ですよね。

一方、事業協同組合発行のETCカードなら年会費はたったの550円~880円。加入時に1万円の出資金(組合脱退時に返還)とカード発行手数料550円~880円がかかりますが、法人クレジットカードに比べたら断然お安いです。

年会費が高い法人クレジットカード付帯のETCカードよりはるかに安い事業協同組合のETCカードは、とても経費削減効果が高いので、開業したての個人事業主におススメです。

スクロールできます
高速情報協同組合ETC協同組合
出資金10,000円
(脱退時に返還)
10,000円
(脱退時に返還)
年間手数料550円 (法人ETCカード)
629円(ETCコーポレートカード)
880円
カード発行手数料550円 (法人ETCカード)
629円(ETCコーポレートカード)
880円
事務手数料走行料金の8%
(ETCコーポレートカードは除く)
走行料金の8%

事業協同組合ETCカードのメリット③ 割引額が大きい

通常のETCカードの場合、深夜割引と休日割引は受けられますが平日朝夕割引はETCマイレージサービスへの加入が条件となります。

その点事業協同組合発行の法人ETCカードは初めからETCマイレージサービスに登録されるので平日朝夕割引も受けられるので大変便利です。

それに、平日朝夕割引は月に10回以上利用すると割引率が50%ととても大きいです。もしあなたが、平日の朝夕に高速道路を利用する頻度が高い個人事業主であれば、事業協同組合の法人ETCカードは断然おススメです。

割引種類割引率時間条件
平日朝夕割引最大50%
朝:6時~9時大都市郊外区間
土日祝日は除く
休日割引30%土日祝終日軽自動車、普通車のみ
地方部限定
深夜割引30%午前0時~4時

割引対象外の地域など細かい割引条件などの詳細はNEXCOのウェブサイトをご覧ください。

NEXCO中日本ドライバーズサイトはこちら

事業協同組合ETCカードのメリット④ ETCマイレージが貯まる

ETCマイレージサービスは、ETCカードで高速道路を利用した金額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントを無料通行分に還元できるサービスです。

ETCマイレージサービスを利用するためには事前に登録が必要ですが、事業協同組合が発行するETCカードには初めからETCマイレージサービスを受けられるようになっています。

貯まるポイントは高速道路事業者によって違いますがNEXCOが運営する高速道路だと、利用金額10円につき1ポイント貯まります。ポイントの還元割合はポイントが多いほど大きくなります。

ETCマイレージサービスの仕組み
ポイントの付き方10円につき1ポイント
還元額の割合1000ポイント→500円分
3000ポイント→2500円分
5000ポイント→5000円分
NEXCO運営の高速道路の場合

事業協同組合ETCカードのメリット⑤ どの車でも使える

事業協同組合発行のETCカードはどの車両でも使えるので、とても使い勝手がいいです。例えば出張先でレンタカーを使いたいといった時でも使えますから経費削減効果は抜群です。

事業協同組合ETCカードのメリット⑥ 必要枚数を持てる

クレジットカード付帯の法人ETCカードは、クレジットカード1枚につき1枚しか持つことができません。これだと従業員が増えて複数の法人ETCカードが必要になった時に困ってしまいます。

一方、事業協同組合の法人ETCカードは、必要な枚数だけ作ることができるのでとても便利です。従業員各自に法人ETCカードを持たせて事業をさらに拡大するなんてこともできそうで夢が広がりますね。

事業協同組合ETCカードのメリット⑦ 経費の管理がらくになる

事業協同組合発行の法人ETCカードは月末締めの翌月一括払いなので経費の管理がラクになります。

事務作業の効率化ができるので、人件費の削減にもつながるかもしれません。

こんなにメリットがあるならすぐ入らなくちゃ!

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ETC協同組合と高速情報協同組合の比較

ETC協同組合と高速情報協同組合はどちらも審査なしでETCカードが作れますが、どちらのETCカードを選ぶべきか悩みますね。そこで両方のETCカードを比べてみました。

ETCカードの内容で比較

各事業協同組合のETCカードの内容は下表のとおりです。

ETC協同組合高速情報共同組合
カードの種類法人ETCカード法人ETCカード
ETCコーポレートカード
出資金10,000円10,000円
年間手数料880円法人ETCカード 550円
ETCコーポレートカード 629円
カード発行手数料880円法人ETCカード 550円
ETCコーポレートカード 629円
走行金額手数料走行料金の8%法人ETCカード 走行料金の8%
ETCコーポレートカード 無し
割引率平日朝夕割引 最大50%
深夜割引   30%
休日割引   30%
•法人ETCカード
ETC協同組合と同じ
•ETCコーポレートカード
ETC協同組合と同じ
首都高•阪神高速の大口多頻度割引有
ETCマイレージサービス法人ETCカード 〇
ETCコーポレートカード✖

ETC協同組合と高速情報協同組合を比較すると、出資金、手数料などの費用面はどちらもほとんど変わりません。

法人ETCカードについては年間手数料、カード発行手数料がETC協同組合のほうが300円程高い程度です。

割引率については、法人ETCカードはどちらも同じですね。ETCコーポレートカードには、首都高•阪神高速の大口•多頻度割引がついているので、首都高か阪神高速を頻繁に利用する場合はこちらの方がおススメです。

運営実績で比較

事業協同組合の場合、加入した事業協同組合が解散してしまうというリスクがあります。事業協同組合が解散してしまってはせっかく作った法人ETCカードが無駄になってしまいます。

そういう観点からみると、解散するリスクの少ない運営実績が長い事業協同組合の方が安心感があります。

高速情報共同組合の設立は1993年、ETC協同組合は2004年の設立と、どちらも20年以上と十分な運営実績がありますから解散するリスクは少ないと思います。

審査の難易度で比較

各事業協同組合ともクレジット審査はありませんが独自の審査があります。といってもどちらの事業協同組合の審査とも緩いので審査に落ちるということはめったにありません。

あえて言うならば、ETC協同組合のほうが審査の難易度は低いようです。

高速情報協同組合の審査に落ちたけども、ETC協同組合に申し込んだら通ったという場合があります。

以上、ETC協同組合と高速情報協同組合の比較でした。

各事業協同組合への加入方法

ここではETC協同組合と高速情報協同組合への加入方法についてご説明します。姉妹団体なので加入方法は各事業協同組合とも同じです。

各事業協同組合へ加入するために必要なのは次の5つステップだけです。とても簡単でしかもスピーディーに法人ETCカードが持てるので、少しでも早く法人ETCカードを持ちたい個人事業主にとってうれしい限りですね。

STEP
各事業協同組合のホームページを開く
STEP
申し込みフォームを開き必要事項を入力する

申し込みフォームに会社名(個人事業主は屋号)、代表者名、住所、電話番号、連絡先メールアドレスなどの必要事項を入力して送信します。

STEP
各事業協同組合から届いた書類に必要事項を記入し返送する

各事業協同組合から書類が送られてきた書類に必要事項を記入して返送します。

STEP
出資金1万円を指定口座に振り込む

上記の書類に記載された口座に出資金1万円を振り込みます

STEP
各事業協同組合からETCカードが届く

各事業協同組合から法人ETCカードが届けばすぐに使えます。

これなら個人事業主の私でもカンタンに加入できますね。

事業協同組合のよくある質問

個人事業主でも審査なしで加入できるETC協同組合と高速情報協同組合のよくある質問を紹介します。

クレジットカードの審査に落ちた個人事業主や会社でも持てますか?

はい持てます、高速情報協同組合とETC協同組合発行のETCカードは審査なしで取得できますから、クレジットカードの審査に落ちた個人事業主や会社でも大丈夫です。さらにブラックリストにのっていても発行できるのでとってもありがたいですね。

事業協同組合のETCカードの発行に必要な費用はいくらですか?

各事業協同組合の法人ETCカードを発行するのに必要な費用は以下のとおりです。法人クレジットカードだと年会費が1万円から3万円ほどかかるので大変お得です。出資金の1万円も組合脱退時に返還されるので安心ですね。
•高速情報協同組合 
法人ETCカード          ETCコーポレートカード
出資金:10,000円          出資金:10,000円
カード発行手数料:550円 カード発行手数料:629円
年間手数料:550円 年間手数料:629円

•ETC協同組合法人ETCカード          
出資金:10,000円         
カード発行手数料:880円
年間手数料:880円

各事業協同組合のETCカードの発行にはどのくらい日数がかかりますか?

インターネットで申し込んでから最短10日くらいでお手元に法人ETCカードが届きます。クレジットカード付帯の法人ETCカードだと3週間以上かかるのでとてもスピーディです。

各事業協同組合に加入するのに必要な書類はなんですか?

各事業協同組合に加入するための必要書類は以下のとおりです。開業したてで、まだ確定申告をしていない個人事業主の方でも、開業届、取引先との契約書、領収書などで申し込めるので安心です。

各事業協同組合の加入に必要な書類
①公的書類
≪法人の場合≫
履歴事項全部証明書(発行6か月以内のもの)
≪個人事業主の場合≫
・所得税確定申告書(事業を始めたばかりの場合は、開業届、取引先との契約書、領収書など)
②カードを申請する車両の車検証(写し)
③申請車両のETC車載器セットアップ証明書(写し)
④代表者の運転免許証もしくは住民票、健康保険証

各事業協同組合の法人ETCカードには使用できる車の制限はありますか?

ありません。各事業協同組合の法人ETCカードはどの車両でも使えるので、とても使い勝手がいいです。例えば出張先でレンタカーを使いたいといった時でも使えますから経費削減効果は抜群です。

各事業協同組合の法人ETCカードの利用料金の支払いはどのようにしますか?

利用料金は毎月月末締めで翌々月に口座振替になります。請求書は口座振替の前月20日頃に発送されます。
月会費のほかに手数料などはありますか?
請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、毎月の走行料金に対して8%の事務手数料がかかります。

ETC協同組合と高速情報協同組合はどっちがおすすめ?

結局、ETC協同組合と高速情報協同組合はどっちがいいのかしら?

ETC協同組合と高速情報協同組合のどちらに加入したらいいかのかまとめてみました。

高速情報共同組合がおススメな個人事業主の方

次の項目に当てはまる人は高速情報共同組合がおすすめです。

高速情報共同組合は、1993年設立と運営実績が長い協同組合です。安心感が欲しいので運営実績が長い協同組合の方がいい方にはおススメです。

法人ETCカードの年会費は550円とETC協同組合より300円程安いです。

首都高か阪神高速を毎月3万以上利用する個人事業主の方なら大口•多頻度割引が受けられるETCコーポレートカードが作れる高速情報共同組合がおすすめです。

ETC協同組合がおススメな個人事業主の方

次の項目に当てはまる個人事業主の方はETC協同組合がおススメです。

ETC協同組合も高速情報協同組合もクレジット審査はありませんが、各協同組合ごとに独自の審査があります。どちらの審査も厳しいものではありませんが、ETC協同組合の審査の方が若干難易度が低いようです。

年間手数料とカード発行手数料は高速情報協同組合組合より300円程高いですが、審査の難易度が少しでも低いほうがいいという個人事業主の方はETC協同組合がおススメです。

個人事業者でも審査なしで作れるETCカードで経費削減をしよう!

法人ETCカードは大きい割引を受けられるだけでなく事務作業がかんたんになるなど多くのメリットがあります。

ETC協同組合と高速情報協同組合なら、開業したばかりの個人事業主の方でも審査なしでとってもお得な法人ETCカードを作れます。

事業協同組合に今すぐ加入して法人ETCカードを作って大いに事業を発展させましょう!

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この記事を書いた人

元国家公務員。退職後学習塾を経営し教育の現場に飛び込む。現在は、公務員時代の経験と教育現場で培った知識を活かして、資格試験合格のための勉強方法や資格予備校に関する情報を随時発信中。

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